利用される方へ
分析機器の利用について
・共通機器の自主利用については必ず利用前に装置利用講習を受講して頂く必要がございます。本ページ内の開催時期、利用の流れを確認お願い致します。
・装置の利用に関しては実験目的に則した装置が不明の場合は本ページ左側のコンテンツリスト内の機器検索フローチャートを参照されるか、装置担当者にそれぞれの測定内容についてご相談ください。
・大阪大学 オープンファシリティ推進支援室登録機器については、学内利用・学外利用から利用手続きを行って下さい。
・大学連携研究設備ネットワーク登録機器については、こちらから利用手続きを行って下さい。
講習会の開催時期や案内について(学内)
4月~6月 | 7月~9月 | 10月~12月 | 1月~3月 |
集中対応期 | 適宜対応期 | 集中対応期 | 適宜対応期 |
・〇月ころに分析機器測定室より自主利用可能な装置に関して
「〔分析機器測定室〕(通知)〇〇年度装置取り扱い講習の案内(仮)」の件名にてメールを回覧します。
また対応装置や各担当者については本HPの部局内限定の講習リストを参照ください
・また、リノベーションセンターとの共催で行っている全学講習についても
「〔分析機器測定室〕(通知)〇〇年度後期全学共用機器利用講習会の開催について(仮)」
という表題でメールが回覧されますので併せて確認くださいますよう宜しくお願い致します。
(お申し込みは研究設備・機器共通予約システム より、受講希望者各自でお申し込みをお願いします。)
分析装置利用の流れ
予約ページに入るために利用者の登録をします。
連絡先:analysis【*】tech.sci.osaka-u.ac.jp
【*】を@に変更してください。
予約ページ・装置一覧から利用を希望する装置を選択し、予約してください。
装置一覧からは予約状況のカレンダーが見られます。
初めて利用されるときは講習を受けてください。
各装置の講習会のお申し込みについては[お問い合わせ]よりスタッフにご確認お願い致します。
利用案内の注意をよく読み、予約のルール、スケジュールに従ってご利用ください。
4 か月おきに研究室毎に利用料金を集計し、ご報告致しますので、下記の方法でお支払いをお願い致します。
■運営費交付金:学内移算処理
■受託研究費・共同研究費・寄付奨学金:学内移算処理
■科学研究費補助金(科研費):支払伝票を契約係に提出