大阪大学 大学院理学研究科・理学部 分析機器測定室

表面プラズモン共鳴測定装置(SPR)

表面プラズモン共鳴測定装置(SPR)

学内共用利用(科学機器リノベーション・工作支援センター登録機器)

学外共用利用(科学機器リノベーション・工作支援センター登録機器)

学外共用利用(大学連携研究設備ネットワーク登録機器)

 

Cytiva Biacore T200

  • Cytiva(旧GE Healthcare) Biacore T200
  • 設置場所 D103
  • 機器詳細・特徴
      • 表面プラズモン共鳴現象を測定原理として、タンパク質、核酸、ペプチド、糖鎖、脂質等の生体分子間の相互作用を標識なしでリアルタイムに計測することが可能。
        分子間相互作用の静的な状態の評価に加え、分子の結合の速さ、分子の結合により形成された複合体の安定性、複合体からの分子の解離の速さといった動的な情報も得ることが可能。
        Biacore T200はBiacore 3000よりも高感度で、測定可能な領域が広がっています。
表面プラズモン共鳴測定装置(SPR)
   

 

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